動画の時代到来!コピーライティングは終わったのか?

mac

たにーです。

これからは動画の時代だー!っていう人が増えてきましたね。

「コピーライティングは終わった」

なんて言っている人もいる。

僕は仕事がら文章でセールスをすることが多いのですが、ここでも

「テキストより動画の方が格段に売れる!」

っていう論調が盛り上がっています。

でも、ここでちょっと考えてみてもらいたいんです。

本当にそうなのか?って。

まあ、確かに時代は動画にシフトしているのは間違いないです。

ただ、

「コピーは終わった」とか「これからは動画の時代!」って言葉を、そのままうのみにしてしまっていいのか。

この間、僕のメールボックスにセールスのメールが届いたんです。

「これからは動画の時代。コピーライティングは、もう終わり。テキストで売れる時代は終わった。動画でセールスをしよう」

で、その方法を伝授します、って内容だったんですが…。

ここになにか矛盾を感じませんか?

そう、

思いっきりテキストじゃん!
コピーで売ってるじゃん!

ってこと。

コピーライティング、テキストは終わったーって言っている人間が、コピーライティングとメルマガを駆使してセールスしている矛盾。

結論、コピーは終わってない。

そして、こうやって動画に流れコピーからライバルが離脱していく状況を、僕はむしろうれしく思っています。

だって、ライバルがどんどん減っていくわけでしょ。

コピーライティングのみならず、文章を書くって結構大変な作業なんですよね。

めっちゃ時間と頭使いますし。

一度でも文章を書いたことがあるなら、これには同意してもらえると思います。

だから、できるならみんな文章なんて書きたくないんですよ。

セールスレターなんて書きたくない。

で、

動画編集なんて簡単ですよー、
スマホ1台でできますよー、
しかもめっちゃ売れますよー!

なんて言われると、もう飛びついちゃうわけです。

でもね、正直言って動画だってそんなに簡単じゃない。

もちろん、動画が有効な手段の一つだということには、完全に同意です。

実際、僕もセールスに動画を取り入れていますし、簡単な編集なら自分でやります。

以前はYoutubeに動画を上げて稼いでいた時期もあり、動画についてもそれなりの知識やスキルはあるほうだと思います。

ただ、動画は有効な手段には変わりないですが、メリットばかりでもないです。

そもそも興味なければ見られないというのは動画でもテキストでも一緒ですし、長い動画は見るのにも時間がかかる。

他にも、音が出せないところでは字幕やキャプションがないと見られない、とか。

まあこれらはほんの一部ですが、コピーにも似たようなところはあります。

僕がよく言われてたのは、長いコピーは読まれない、ってことです。

だから短くしろ、と。

でも、こういうことを言う人って、コピーの本質が分かってない。

詳しく書くと長くなるので簡単に言うと、要するに自分に興味のある、必要だと思うレターならどんなに長くても読むものなんです。

例えば、今あなたが借金について深刻に悩んでいるとしたらどうでしょう。

もしくは、あなたの家族や友人などの近しい人が借金で苦しんでいるとしたら?

そして、これを読むことで、

「今すぐその悩みや問題がリスクゼロで完全に解決できます」

って書かれていたら、一字一句漏らさず読もうって思いませんか?

僕なら絶対思います…(笑)。

だけど、そもそも借金してなければ読んでも意味ないことなので、まず読もうとも思いませんよね。

これって動画も一緒です。

自分に興味や関心、関係のある動画なら見るけど、そうじゃなきゃ見られません。

動画なら何でも見られる、みたいに勘違いしている人のなんと多いことか。

さらに言うと、情報の取り方や学習タイプって人それぞれ違うわけで。

テキストでサクッと読みたい、情報を得たい、動画よりテキストが向いてるっていうような人は世の中にはたくさんいます。

現代人は、とにかく忙しい。

長々と動画を見るより、文字ベースで短時間で大量の情報を得たい、という需要は確実にあるはずです。

しかも、ものごとの本質を追求すれば、どう考えてもコピーが終わることなんてない。

ちなみに、動画にだってコピーライティングの技術は必要ですしね。

僕のコピーの師匠も言っていました。

最後まで辞めずにやったものが勝つんだ、って。

コピーは一生をかけて磨き続けていけるスキルだという考えは、今も変わっていません。

動画に流れたい人はどうぞどうぞ、って感じです。

ガチのコピーを書ける人なんて、ほんの一握りなんですから。

僕はこれからも、粛々とコピーを書き続け結果を出していきますよ。

いくら動画の時代になろうとも、コピーは死なない。


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