メールマガジンが届かない!開封されない!メルマガはもうオワコンか?

メールマガジンはオワコンか?


最近、メールマガジンの到達率や開封率が落ちていて、「メルマガはもう終わった」という意見もちらほら聞くようになってきました。

事実、僕が配信しているクライアントさんたちのメルマガも到達率は落ちてきてます。

メルマガは、もう終わったのか?

毎日メルマガを配信しまくっている僕が、実際の現場の経験をもとに、その見解をお伝えします。

メールマガジンの到達率が激減

今年(2018年)の5月ごろのこと。

いつものようにメルマガを配信したら、いきなりアドレスの1割くらいに配信エラーが出ました。

リストの1割ですから、はっきり言って相当な数です。何の前ぶれもなかったのでビックリしました。

それまで、たまにエラーは出ることがあったんですが、メールボックスの容量オーバーとか受信側に何らかの問題が起こっていることがほとんどでした。

でも、今回は違います。明らかに何らかの大きな問題が発生しているのは確実です。

いったい、なぜこんな大規模なエラーが発生してしまったのか?

メールマガジンが届かなくなった原因は?

メルマガが届かなくなる原因はいろいろあります。

そのなかでも最も多いのが、迷惑メール判定によるブロックです。最近は、特にこの迷惑メール判定が厳しくなってきている感じです。

メールプロバイダのアルゴリズムが変わった可能性

今回もメールプロバイダの方で何らかのアップデートやアルゴリズム(迷惑メール判定する仕組みのようなもの)の変更があったものと思われます。

これによって、今までOKだったメールが突然届かなくなるということが起こります。メール配信の内容は変わってないので、おそらく間違いないはずです。

今回は、迷惑メールに振り分けられるどころか、配信の段階でサーバーにはじかれてしまいました。

エラーの出たメールをチェックしてみると、ほとんどが携帯のキャリアメール。あとはYahoo!メールやicloudメールなんかもありましたね。

Gmailは比較的安定しているのですが、それでも迷惑メールに入るときがあったりします。

携帯のキャリアメールはもう無理。icloudメールはもともと届きにくかったんですが、今はもうほぼ届かなくなってると思って間違いないですね。

他にも、よくある原因として次のようなものがあります。

サーバーが汚れた可能性

使っているメールサービスにもよりますが、共用サーバーのため他のユーザーの使い方が悪くてサーバーが汚れ、メールが届きにくくなる、ということもあります。

もしメールが届きにくくなったという場合は、サーバーが原因の可能性もあるので、使っているメールサービスのサーバーの種類を確認してみるといいかもしれません。

ちなみに、僕の使ってるメールサービスは専用サーバーで、独自ドメインを使って届きやすくなる設定もしてます。

しかも、スパム的な配信は一切していないので、今回はサーバーが汚れたという原因は考えられないです。

NGワード等が入っている可能性

メールの中身も見られてるので、メール本文にスパム的な内容やワード、表現などが入っている場合は迷惑メール判定される可能性があります。

これはいろんなフィルターがあるので、一概にどんな言葉や表現がダメだと言うことはできません。

ただ、アダルト・ギャンブル・お金・ネットワークなどいかにも怪しそうな内容や、クリックを促して特定のサイトに誘導するような文言などはスパム判定されやすいとされてます。

URLが含まれてるだけでもダメなケースもあるようです。

使っているメールサービスによってもNGワードを設定しているところもあるので、もし心当たりがあればチェックしてみるといいかもしれません。

迷惑メールボタンを押された可能性

  • メールの内容が気に入らない
  • 配信頻度が多い
  • 売込みばかりされる
  • 内容が薄い
  • 思ってたものと違う

などなど、読者の気分を害したり礼節やモラルを欠いたようなメールの配信をしていると、迷惑メールボタンを押されてしまうことがあります。

こうなると迷惑メール判定されやすくなり、どんどんメールが届きづらくなってきます。

メルマガが届かなくなる主な理由をいくつかピックアップしましたが、今は単純にユーザーにメールを届けるということすら難しくなってきている、ということなんです。

メルマガが開封されない理由

さらに、もう一つ。メルマガが届いても「開封されない」という大きな問題があります。

この原因はもう間違いなくこれでしょ、っていうものがあるんですが、それはズバリ「タイトル」です。

メルマガが開封されないのは、ほぼタイトルが原因です。タイトルをちゃんとするだけで、開封率は格段に上がります。

これは僕の経験則からもそうですし、他のマーケッターやライターの方も言っているので絶対間違いありません。

タイトル付けのコツなどについては、この記事のテーマじゃないので、また別の記事で書きたいと思います。

メールマガジンは終わったのか?

ここまで読むと、「もうメールマガジンは終わりだな」と思われるかもしれません。

さらに、LINEやFacebook、インスタやtwitterなどのSNSもあるので、むしろもうメルマガなんて必要ないようにも思えます。

ですが、ここでちょっと考えてみてください。

銀行、クレジットカード、楽天やアマゾンなどのショッピングサイト、SNSやインターネットサービスのアカウント登録などなど。

GoogleのアカウントをつくるにもGmailの作成は必須です。Yahoo!も同じ。

さらに、今でも重要な連絡には必ずメールが使われていますよね。で、それらのメールって自分にとっても重要なので、絶対に見ますよね。

届いてなかったら調べるし、もし迷惑メールに入っていたら、迷惑メールではない救済をしますよね。なぜなら、自分が困るから。

仕事ではまだまだメールを使う場面は多いですし、お気に入りのメルマガは常にチェックするはずです。

つまり、そういうことです。

ユーザーにとって必要なメールは絶対に見るし、届くんです。自分が見たいメールは見る、ということなんです。

メールはオワコンどころか、まだまだ必要。メルマガは終わってない。

プラットフォーム依存はリスクが大きい

メールは絶対に必要だし、まだまだこれからも無くならない。

将来的になにかメールの代わりになるものが出てくる可能性はありますが、それがいつになるのかは分からない。

しかも、メールはずっと前からあるものだから、無くなることはないんじゃないかと個人的には思ってるんです。

とはいえ、LINE@とかFacebookとかのSNSがメジャーになってきてて便利なのは事実。

別にそっちでもいいんじゃないの?と思われるかもしれません。はい、別にいいと思います。

ただ、プラットフォームに依存しすぎるのは良くない。メールアドレスはユーザーが破棄しない限り消えないけど、SNSはアカウントの停止や削除、サービス停止などのリスクがありますからね。

FacebookやLINEのアカウント停止のリスクについては、こちらの記事を参考にしてください。

規約違反注意!Facebookの商用利用はアカウント停止のリスクあり

LINE@のアカウントが削除されてしまう前に知っておくべきこと

SNSは消されたら終わり。さらに、メールが届かないといってもSNSだって気に入らなければブロックされるので、結局一緒なんですね。

実際、LINE@にしても通知がうるさすぎて通知をオフにしたり、ひどい場合はブロックしたり通報したりといったことが普通にありますから。

プラットフォームの依存はリスクなので、メルマガとうまく組み合わせてやっていくのを強くオススメします。

やり方なんかは、また別の記事で書ければと思います。

結論:メールマガジンは終わってない

ここまでいろいろ話してきましたが、メルマガが届きづらくなっているということはまぎれもない事実です。

ただ、メールマガジンを届くようにするための対策はたくさんあります。

例えば、登録の際に携帯のキャリアメールやicloudメールは使わないとか、Gmailやパソコンのメールアドレスで登録してもらうとか。

ユーザーさんにメルマガの受信設定をしてもらうとか。これだけでも到達率は格段に変わってきます。

結論、メールマガジンは終わってない。

今メルマガをやっているなら、やめる必要はまったくありません。顧客リストだって、収集できるならしておくべきです。

そもそも「メルマガは終わった!これからはSNSの時代」なんて声高らかに言っている人が普通にメルマガでセールスしてたりしますからね。

自己矛盾もはなはだしいです(笑)

メルマガは終わった!なんていうマーケティングに惑わされることなく、粛々とメルマガを実践していきましょう。

ちなみに、僕はメルマガ配信にはマイスピーというサービスを使ってます。

シナリオもステップメールも無制限で作成できますし、クレジットカード決済にも対応してる数少ないメールスタンドのひとつです。

さらに、プランによっては専用サーバーで独自ドメインが使え、会員サイトや独自のアフィリエイトセンターも運営できます。

機能も豊富で管理画面も操作しやすいですし、なによりメールが届く。

もう2年以上使ってますが、とても便利で快適です。料金は安いのに機能は充実しててサポートもいい、オススメのメールサービスです。

今ならお得なキャンペーンもやっているようなので、ぜひ使ってみてください。

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