書籍レビュー

【自分を操る超集中力】メンタリストDaiGo:レビュー

こんにちは、たにもとです。

集中力に自信はありますか?

残念ながら、僕はありません…。

コピーを書き始めても集中力が続かず、ずっと悩んでいたのです。

コピーライターなのに集中力が無いなんて、はっきり言って致命的。

なので、一体どうすれば集中力を付けることができるのか、いろいろ調べていたところ、ついに見つけてしまいました。

それが、DaiGoさんの「自分を操る超集中力」という本です。

集中力の続かないあなたへ

この本には、今すぐに使える、集中力を高めるための実用的なメソッドが「これでもか」と紹介されています。

どれか一つ実践するだけでも、間違いなく効果を実感できるはずです。

理論を述べるだけではなく、具体的な方法にまで落とし込んで書かれているのが、DaiGoさんの本の魅力的なところですよね。

集中力に自信がある人も、そうでない人も、一度は読んでおくべき1冊と言えるでしょう。

ということで、「自分を操る超集中力」をレビューしていきます。

DaiGoさんとメンタリズム

いきなりですが、DaiGo(ダイゴ)さんはご存知ですよね?

北川景子さんとご結婚された「ウィッシュ!」のDAIGOさんではなく、メンタリストのDaiGoさんです。

TVにもよくご出演されているので、ご覧になったことがあるかも知れません。

心理学を操って人の心を読んだり、スプーンを曲げたりといったパフォーマンスで人気があります。

これらのパフォーマンスを、DaiGoさんは「メンタリズム」と呼んでいます。

メンタリズムとは、「 科学とロジックで超常現象を再現すること」であり、彼は、「すべての超常現象は科学的に再現できる」とも言っています。

しかも、ただのパフォーマーではなく、それらのスキルを使って経営コンサルタントや企業アドバイザー、講演、研修事業などビジネス界でも活躍しているバリバリの実業家です。

TV出演や実業、執筆活動などで超多忙な毎日を送っているはずなのですが、なんと1日に10~20冊もの本を読んでいるのだとか。

集中力こそが成功のカギ

ここまでを読むと、もともと頭が良かったんだろうと思われるかも知れません。

ですが、実はそんなことはなく、学年227人中224位というくらい成績が悪かったんだとか。

さらに、成績が悪いだけではなく「いじめ」も受けていました。

で、ある日、これではいけないと思い、「勉強して自分を変えよう」と決心し勉強を始めます。

が、いざ勉強を始めてみたものの、まったく成果が上がらず。

ただ、ここからがDaiGoさんのすごい所で、闇雲に勉強する事をやめ、まずは集中力をつくり出す方法を勉強することにしたのです。

その結果、「現役・独学で慶應義塾大学の理工学部に合格」という快挙を成し遂げました。

TVでも活躍し、ビジネスでも大きな結果を残しているDaiGoさんは、こんなことを言っています。

「手に入れた今のポジションは、すべて集中力のおかげだと言っても過言ではない」

つまり、集中力が成功へのカギを握っていると言えるわけです。

集中力はトレーニングで鍛えられる

繰り返しになりますが、DaiGoさんは、もともと集中力があったわけではありませんでした。

研究と試行錯誤の末に、圧倒的な集中力を生み出すスキルとノウハウを手に入れたのです。

「集中力は持って生まれた才能ではなく、トレーニングによって強化できる」ことを、自ら証明して見せたわけですね。

でも、「集中力を身に付けるのって難しそう」。

もしかしたら、そう思われるかも知れません。

ですが、安心してください。

DaiGoさんは、「もはや集中力は、最短・最速で身に付くスキル」だと言っています。

そう、集中力はスキルなのです。

集中力を身に付ければ、作業や仕事の処理能力や生産性が上がるため、時間を効率的に使うことができるようになります。

時間の密度が変わるので、結果として人生の限りある時間を、より有意義に過ごすことが可能になるわけです。

生産性を低下させる「パーキンソンの法則」

では、この「自分を操る超集中力」の中から、僕が実践している事例を1つご紹介します。

それは、「時間を短く区切る」ということです。

1人で仕事をしていると、ついダラダラコピーを書き続けてしまいます。

締め切りはありますが、時間は自由に使えるので、締め切りまで時間があると思うとどうしても目いっぱい時間を使ってしまうのです。

ダラダラ書き続けても、当然集中力は長続きしません。

本文中では、パーキンソンの法則で有名なイギリスの歴史学者「パーキンソン」のこんな言葉が紹介されています。

「仕事は、完了するために割り当てられた時間に応じて複雑なものへと膨れ上がっていく」

人は、時間が十分にあると思うと、いろんなチャレンジや試行錯誤をしたりクオリティを高めようとします。

合格ラインが仮に70%だったとしても、時間がある限り100%に近づけようとするんです。

で、100%を目指すばかりに、最終的に納期に遅れたり、その過程で疲弊して結局クオリティの低いものができてしまう。

やる事が増え選択肢が増えると、それだけ高い集中力が要求されるので、結果として集中できない状態に陥ってしまいがちになります。

それを回避するために効果的なのが「時間を短く区切る」ということです。

デッドラインを決めることで、必然的にやる事が絞られ、発想が転換し脳の処理能力も高まります。

集中力は、時間的に自由な時よりも、逆に制限があるときの方がより高まる、ということなんです。

今すぐできる集中力の高め方

僕は、この時間を区切るために「タイマー」を使っています。

〇時までに終わらそう、と思ってもついついオーバーしてしまいがちだったんです。

なので、タイマーを取り入れてみたところ、これがかなり効果的でした。

僕は直感的に把握しやすいアナログタイプを使っていますが、カウントダウンさえできればデジタルタイプでも何でもいいと思います。

この方法を取り入れてから、コピーを書く速度が格段にアップしました。

ぜひあなたも、日常の仕事に取り入れてみてください。

集中力が高まり、処理速度が格段にアップするのが感じられるはずです。

「自分を操る超集中力」レビューまとめ

その他、集中力を高める方法が「自分を操る超集中力」の中ではたくさん語られています。

感情論ではなく、脳科学や実験結果などの科学的根拠をもとにして論じられているのも、かなり説得力が高いです。

具体的なステップについても、詳しく解説されています。

集中力を高めるためには、はっきり言ってこれ1冊あれば十分です。

本当におススメの1冊なので、ぜひお手にとってみてください。

ABOUT ME
たにもとみつひろ
基本的に、文章を書いて生きています。コピーライティング、インターネットを活用したビジネスの仕組み化や収益アップのノウハウを発信中。

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