ジモティーで里親募集している子猫を引き取った流れを詳しく解説!

福とラッキー


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こんにちは、タニーです!

2017年11月某日、家族が突然「猫飼いたい!」と言い出しまして。そして、その猫もすでに決まっている、と言い出しまして。

ジモティーというサイトで里親を募集していた猫ちゃんを引き取ってきましたよ。

この記事では、ジモティー(僕の地元:香川県)での里親募集の申し込み方法や、実際の引取りの流れなどを僕の体験談をもとにお伝えします。

家族から突然の「猫飼う!」宣言

嫁さんがネコ好きで、独身のときに飼っていました。ネコの名前は「みーちゃん」です。

結婚してペット禁止のアパートに引っ越したので、みーちゃんは嫁さんの実家が預かってくれることになりました。

その後、家を建てたのでペットは飼えるようになったのですが、みーちゃんは嫁さんの実家にすっかりなじんでいて。

今さら引き取るのもかわいそうなので、そのまま嫁さんの実家で飼ってもらうことにしました。

↓これが最初の飼い猫、みーちゃん(メス)です。かわいいでしょ!?

昔の飼い猫みーちゃん

嫁さんが飼っていたネコ「みーちゃん(メス)」

そして、なんだかんだで時間は流れ、子供もそこそこ大きくなり、誰かが「ペット飼いたいなぁー」みたいなことを言い出しはじめ。

僕にはその気は全然なかったので聞き流していました。

ある日突然「ネコ飼っていい?」と聞いてきたので「まあ、またそのうちね」と適当にあしらおうとすると、「もう飼うネコ決まっとんやけど」などと言う。

僕:
え?そんなこと全然聞いてないけどどういうこと?

そもそも、お金は誰が出すん?

ちゃんと世話できますか?

僕は子供のころ実家で犬(シーズー)を飼っていました。

「自分で世話をする」という約束で買ってもらったのですが、結局ほとんど世話は親がやっていました。

「ペットを飼いたい」という気持ちは分かっていましたが、どうせ世話をやらされることになるんだろうな、と思っていたので僕自身あまり乗り気ではなかったのです。

ペットを飼うのは楽しいですが、世話するのも意外と大変ですし責任も伴いますしね。

まあ、ほとんど世話をしていなかった僕が言うのもなんですが笑

なので、「世話だけはちゃんとする」ということを条件に、ネコを飼うことをOKしました。

ちなみに、「ちゃんと世話をする」と言いながらしないパターンになることも覚悟のうえです笑

かわいすぎる子猫たち

「で、そのネコってどのネコ?」

って聞くと、「これこれ」って嫁さんがスマホを見せてくれました。

ジモティーという、地元で不用品の売買をはじめいろんなサービスを提供しているサイトです。

ジモティーのトップ画面

猫や犬の里親募集もしていて、どうやらそこで見つけたようです。

募集ページには、こんな写真と説明書きがありました。

◆ 募集経緯
9/18日に実家に住み着いている猫が子供を産みました。どの子もとっても可愛く、元気に育っています。

オス3匹
メス1匹
になります。

雑種になります。

この子達に今、母猫が与えている愛情のかわりに、優しさと幸せを与えてあげて貰えませんでしょうか??

◆ 性格や特徴
まだ、小さく母猫が空き家の中で育てています。
どの子も元気で、家の中をはしりまわっているそうです。
人間が近くに行くと、足に飛びついてよじ登ってきます。

◆ 健康状態
まだ小さいので、母猫の母乳のみで育ってます。

10/28日からパンをミルクでふやかしてあげるとどの子も食べていました。

掲載されていた子猫ちゃんたちの画像。

手の平サイズの子猫たち。

ジモティー里親募集の子猫たち

か、かわいすぎるや~ん!

人間が近くに行くとよじ登ってくる~!?

実は、嫁さんが飼っていたみーちゃんも、元はと言えば、僕が職場の駐車場で片づけをしていたときに、肩によじ登ってきて離れなかったことがきっかけで連れて帰ったという経緯があります。

そのときのことを思い出すと、もうどうしても連れて帰らなきゃって思って、「絶対にちゃんと世話してよ!」と念を押し、引き取りをOKしました。

ジモティーの投稿者に連絡を取る

そうとなると、もうどうしても引き取らないと気が済まなくなってきて、さっそくその場でジモティーに登録し、投稿者の方に連絡を入れました。

ジモティーの利用は簡単です。

「ジモティー」で検索すればすぐに見つかるので、トップページから会員登録をしてみてください。

ちなみに、僕はFacebookもやっていますが、セキュリティが心配なので外部サービスからの登録はせず、メールアドレスで登録をしています。

ジモティー登録画面

 

登録すると、実際に取引ができるようになります。いろいろなサービスが利用できるので、ぜひ見てみてください。

僕は今回、香川県の猫の里親募集を利用しました。

ジモティーの猫の里親募集

 

ページにアクセスしてみると、たくさんの里親募集の投稿が見つかります。

ジモティーの香川県のネコ里親募集リスト

 

この里親募集リストから、あらかじめチェックしておいた投稿の投稿者の方にメールで問い合わせます。

ジモティーの里親募集の問い合わせ画面

 

なお、里親募集など特定のカテゴリーに関しては身分証明書提出などの本人確認が必要です。

 

また、トラブルを防止するための決まりがいくつかあります。

  • 責任を持って一生飼う
  • 生体売買、転売、繁殖目的の取引は禁止
  • 否認去勢手術、狂犬病予防接種は必ずおこなう
  • 犬は譲渡後30日以内に市区町村に届け出る
  • 引き渡しの譲渡契約を結ぶ
  • 無断キャンセルなどの場合は利用停止になることがある

などなど。

また、問い合わせには、

  • 飼育環境や家族構成
  • 投稿者による自宅訪問は可能か
  • 質問事項

のような項目を記入して送信する必要があります。

「決まりごとがや記入項目が多くてちょっと面倒だな」と感じるかもしれませんが、大切な命を守るための取り決めなので、しっかり守って取引をおこないたいですね。

ジモティーの里親募集申し込み画面

 

ちなみに、譲渡契約書はサンプルが用意されているので安心です。サイトからダウンロードして、プリントアウトして使えます。

その他、トラブルを防止するための注意事項はあらかじめ確認しておく必要がありますね。

ジモティーの譲渡契約書ダウンロード

 

投稿者の方とのやり取りは、ジモティーのサイト内メッセージでおこなっていきます。

引取り日時や場所の確認など具体的な打ち合わせを済ませ、当日を待ちます。

僕は、できる限り良い印象を持ってもらえるように、記入欄にしっかり記入し熱いメッセージを送っておきました笑。

引取りには、ペット用のキャリーが必要になるので、直前になって慌てないよう事前に準備しておくといいですね。

ちなみに、僕が購入したのはこちらのキャリーです。

なぜこのキャリーを購入したのか。それは、アマゾンのベストセラー1位で値段も手ごろ、しかもレビューが一番多く点数が高かったからです!

いろいろありすぎて迷ってしまったので、とりあえず1位のものを選んでおけば間違いないかなと笑。

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Sサイズになってはいますが、2匹の子猫を入れても十分な大きさで、ドアが上と横についているので、上から取り出すと急に飛び出すこともなく安全に出し入れできました。

つくりも丈夫で長く使えそうですし、買ってよかったですね。

子猫争奪戦

で、ドキドキで迎えた当日。

ちょっと分かりづらい場所だったので、出発前に何度も地図を確認し、予定より相当早めに出発しました。

まあ、分かりづらいとはいえ知っている場所なので迷うことはまずありません。

相当早めに出発したのは、ライバルよりも早く到着したかったからというのが理由です。

画像を見る限りかわいい子たちばかりで、競争率が高いことを確信していたので、早く行って手を打っておこうと思ったのです。

で、無事迷うことなく予定より30分に到着。

駐車場を確認するために電話を入れ、投稿者さんに誘導していただき駐車場に駐車完了。

僕:
「はじめまして!今日お約束させていただいていたタニーと申します。すみません、予定の時間より早く着いちゃいました。」

と言いつつ持参した手土産を渡します。

手土産は、僕の大好きなゴディバ。美味しいし、高級感はあるし、なによりセンスが感じられるし!

ここ一番の手土産やギフトは、ゴディバ一択な僕。

今回は、依頼主の方にお子様がいらっしゃるということだったので、子供でも食べやすいクッキーの詰め合わせを選びました。

クッキーなら子供も気軽に食べられますし、チョコレートより入り数が多いのでみんなに食べてもらえます。

実をいうと、手土産を持って誠意を見せれば、少しくらい早く到着しても子猫たちを見せてもらえるに違いない、という狙いもあったのです笑

僕:
「今日はお忙しい中時間をとってくださってありがとうございます。これ、気持ちですのでよろしければご家族の方でぜひ。
ところで、少し早く着いてしまいましたが、もしよろしければ先に猫ちゃんたちを見せてもらうことはできますか?」

「はい、大丈夫ですよ。もう先に見ている方がいらっしゃいます」

な、なにーーー!?
すでに先客がいるぅーーーー!?

30分も早く来た僕らよりさらに上手がいるとは!考えることはみんな一緒か!

「やべぇ!」と家族全員で顔を見合わせつつ、室内に案内され、晴れてネコちゃんたちとご対面!

か、かわええーーー!

一斉に声を上げる嫁さんほか娘・息子たちと、「めっちゃかわいいやん!」と思いながらもあくまで冷静を装う僕(笑)。

先客は若いご夫婦で、なんとわざわざ奈良からいらっしゃったとのこと!写真のなかの1匹のネコちゃんに一目ぼれしてしまったんだとか。

すでにどの子にするのかは来る前からすでに決めていたようで、僕らが到着するころには、すでに連れて帰る準備をしていました。

どの子を連れて帰るのか?

ジモティー里親募集の子猫たち

子供たちは初めてのネコとの対面におおはしゃぎで遊んでいます。正直、どの子もかわいすぎてみんな連れて帰りたいくらいでした。

でも、そんなにたくさん連れて帰ったところで面倒は見切れませんし、僕ら以外にもまだ引取りに来る人がいるはずです。

「誰か1匹に…」

と言おうと思ったのですが、あまりに楽しそうに遊ぶ嫁さんや子供たちの姿に少しずつ心が動かされます。

そして、

「1匹だけだと兄弟がいなくてさみしいよね」という子供たちの言葉に、ついに僕は

僕:
「すみません、2匹連れて帰ることってできますか?」

と依頼主の方にダメ元で聞いてみました。

すると、「2匹も連れて帰ってもらえるんですか?ぜひぜひよろしくお願いします」という答えが!

「僕ら以外にもいらっしゃるんですよね?」と聞くと、「他にもいらっしゃいますが、まだ連れて帰ってくれるかどうかは分からないので、もしよろしければぜひ兄弟で連れて帰っていただけるとうれしいです」とのこと。

確かに、見に来たからといって確実に引き取ってくれるとは限りませんよね。

そんな中、お話しをしていた依頼主さんの携帯が鳴ります。どうやら、次の方がいらっしゃったようです。

「次の人が来る前に決めなければ!」

ということで、残った3匹のうちから2匹を選び、持参したゲージに入れ、無事引取りが完了。

なんとか、お気に入りの2匹を連れて帰ることに成功しました。

新しい家族が増えました!

帰りの車の中ではニャーニャー鳴いたり、かと思えば静かに2人で外の景色をながめたり。

子供たちも、これから始まるネコちゃんとの新しい生活に興奮しているみたいで、道中ずっとはしゃいでいました。

30分くらいの移動でしたが、初めての車も問題なく、無事に家にたどりつくことができました。

新しいゲージ、新しいトイレ、エサや容器などなど。家族が一気に2人も増え、新しい生活の始まりです。

名前は、いろいろ悩んだ末「福(ふく)」と「ラッキー」に決まりました。両方ともオスです。

福とラッキー

福とラッキー

きっと、福とラッキーを引き寄せる招き猫になってくれるはずです笑。

猫のいる生活、やっぱりいいですね!

毎日癒されています。

まとめ

今回、ジモティーの里親募集で2匹の猫ちゃんを引き取りました。

取引の規約やルールがきちんとしていて、お互いしっかりと情報を開示したうえでおこなうので、依頼する方も引取る方もお互いが安心して取引できるのではないかと思います。

問題や困ったことも特にありませんでした。

サイトを見ていただければ分かりますが、香川県だけでもすごい数の里親募集が掲載されています。

この中に、あなたを待っている子たちがいるかもしれません。

ネコだけじゃなく、犬やウサギ、鳥やハムスターなどいろんなペットが里親を待っています。

もし、これから「ペットを飼ってみようかな」って考えているなら、ぜひ一度のぞいてみてください。

そして、僕たちの新しい家族「福」と「ラッキー」も、どうぞよろしくお願いします!


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