効果的なニュースレターを書くコツ


こんにちは、タニーです。

前回の続きとして、今回は効果的なニュースレターの書き方のコツをお伝えしていきます。

と、その前になぜニュースレターをやらなければならないのか。この最大の理由についてぜひ理解しておいていただきたいです。

ニュースレターをやるべき最大の理由

ニュースレターをやるべき最大の理由。

それは、お客様に自社の存在を忘れさせないということです。

お客様が自分のお店に来なくなったり、サービスを利用しなくなる一番の原因をあなたは知っているでしょうか。

その原因とは「なんとなく」

別にお店の商品やサービスが気に入らなかったわけでも、嫌いになったわけでもありません。

お客様は、時間とともにあなたのお店の存在を忘れていくのです。

新規客獲得の労力とコストを考えれば、既存客との関係性を保っておくことがどれほど重要で価値のあることかがお分かりいただけるのではないでしょうか。

あなたの商品やサービスが良いものなら、忘れさえされなければ、将来的に継続して売り上げを期待できるということです。

せっかく頑張って獲得したお客様をみすみす失う理由はありません。

ニュースレターを送る最大の理由は「忘れさせない」こと。

ぜひこれを覚えておいていただければと思います。

効果的なニュースレターを書くコツ

では、どんなニュースレターを書けばお客様と良い関係性を築いていけるのか。

そのためのコツをいくつかご紹介します。

社長・代表者の自己開示や近況報告

社長や代表者の人となりが分かるような自己開示や最近の出来事など。

仕事に対する考え方や価値観、連載の企画ものなども効果的です。

スタッフ・従業員の紹介

スタッフや従業員さんにインタビューをおこない人となりが分かるように表現すると、親近感を持ってもらいやすくなります。

スタッフさんの自己重要感も満たされるので、そういう意味でも効果があります。

お客様の声

顔出しはハードルが高いと思うので、感想やインタビューなどをお願いできないか聞いてみてください。

お客様の声が定期的に掲載できれば、リピートの強力な動機付けになります。

価値のある情報提供

専門家として認識され、信頼感を獲得できるような価値のある情報を提供します。

情報に価値があると思ってもらえれば、ニュースレターをファイリングして保管してもらうこともできます。

実際、僕も気に入ったお店のものはファイリングしてあります。

企画・イベントの告知

魅力的な企画やイベントを開催することで興味を持ってもらい、定期的な利用や来店を促すことができます。

季節感のある企画であれば、お客様を飽きさせることもありません。

ニュースレターでやってはいけないこと

逆に、ニュースレターでやってはいけないことがあります。

それは、売り込み・セールスです。

ニュースレターは、あくまでもお客様との関係性を保つためにおこなうもの。ニュースレター自体から売り上げを上げることが目的ではありません。

ただ、せっかく送るんだから、少しでも売り上げにつなげたいと思うのは仕方のないことです。

クーポンや割引券を付けて、購買や来店を促したいと思うかもしれません。

でも、それをやってしまうと関係性を築き信頼を得るどころか、逆にお客様が離れてしまうことにもなりかねないのです。

なぜなら、人は売り込みやセールスをされるのが嫌いだから。

「結局は売り込みか」

と思われてしまったら逆効果です。

もしやるにしても、予約や来店を促すような軽めのCTA(コール・トゥ・アクション=行動させるための呼びかけ)を表記する程度にとどめておきましょう。

ニュースレターは、あくまでもお客様との関係性を保つためにおこなうもの。

これを念頭に、お客様に楽しんでもらい、かつ価値あるコンテンツが提供できるニュースレターの制作を心がけてみてください。

将来的に、投資以上のリターンを得ることができるはずです。

ニュースレターを続けるポイント

ニュースレターをやっている人が必ずぶつかる悩み。

それが、続かないことです。

ネタがない、時間がない、コストがかかる。

そのような理由から、一度は挑戦してみるものの続けていくのが難しく途中で断念してしまうという人が本当に多いのです。

ニュースレターを続けるコツは、手間とコストをかけず、制作を習慣化してしまうこと。

ポイントは、

  • 手書き
  • 1枚もの
  • 封筒に入れずに発送

これだけでも、十分にニュースレターとしての役目を果たすことができます。

パソコンでつくれなければ手書きでOKです。むしろ味が出ます。冊子のようなボリュームも必要ありません。

情報量は、A4の表裏程度で十分です。封筒に入れずに発送すれば、郵送費を節約できるだけでなく見てもらえる確率も上がります。

これらは、すでに効果の実証された方法なので、ぜひ試してみてください。

それでは、次回は効果的なメールマガジンの送り方についてお伝えします。

MEMO
追伸:
ニュースレターの作成代行やっています。
もし、自分でつくれないという場合はぜひ一度ご相談ください。あなたの状況にあったご提案をさせていただきます。
お問い合わせはこちら

コメントを残す