Googleアドセンスの自動広告が重くサイト表示が遅い問題を解消する方法

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ヒロです。

サイトの表示速度が遅いのは、もしかするとGoogleアドセンスの自動広告が原因の一つかもしれません。

ということで、この記事ではGoogleアドセンスの自動広告の設定を調整し、サイト表示スピードを改善する方法をお伝えしていきます。

Googleアドセンスの自動広告が重くサイト表示が遅い問題を解消する方法

Googleの自動広告は、クリックされやすいところに自動で広告を配置してくれるので便利です。

でも、広告の数が多くなればなるほど、サイトの表示速度も遅くなります。

サイトの表示速度が遅くなると、検索順位にも影響してしまいます。

そこで、自動広告の設定を変更して、できるだけサイトを軽くし表示速度をアップしましょう。

ちなみに、久々にサイトの表示速度を計測してみたところ、モバイル・パソコンともに壊滅的な結果が...汗。

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モバイル:26、パソコン:62。

ハッキリ言って、ヤバすぎです。まさか、こんなにヒドイとは...。

これは今すぐ改善しなきゃダメ!

Googleアドセンスにログインし広告設定

ということで、さっそくGoogleアドセンスにログイン。

「広告」のタブをクリックします。

 

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すると、下にサブ項目が表示されるので、「サマリー」をクリック。

 

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「広告掲載の自動化」というページが表示されるので、任意のドメインの右端にあるペンマークをクリック。

 

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すると、プレビュー準備中の画面になります。

プレビューが表示されるまで少し時間がかかります。

 

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しばし待つと、プレビューが表示されます。

自動広告が入る場所には「自動広告の例」という表示が。

ちなみに、これはモバイル版の表示です。

 

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以下がパソコン版。

これはトップページなのですが、右上には「6個のページ内広告」という表示があります。

このページには自動広告が6個表示されていますよ、ということなのですが、トップページなんてほとんど見られませんし、そもそも1ページに6個なんて、どう考えても広告多すぎですよね。

自分で見ていても「広告うざっ」って思うくらいですし、レイアウトも崩れるわでいいことなし。

トップページの自動広告をオフ

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ということで、広告の表示設定をしていきましょう。

設定は、画面右にあるウィジェットでおこないます。

自動広告自体を止めたい場合は、「自動広告」の青い切り替えボタンをオフにすればOK。

 

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次に「広告のフォーマット」をクリック。

 

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ここでは、

・ページ内広告
・関連コンテンツ
・アンカー
・モバイル全画面

の設定ができます。

詳細は、説明文の通りです。

 

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その下、「広告読み込み」のタブでは、1ページあたりに表示される広告の数を変更できます。

スライダーを左に動かすと減り、右に動かすと増える、という感じです。

 

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実際にスライダーを動かすと、ページ内の広告数が変わります。

これは、自動広告だけで6個あるということなのですが、記事一覧ページやウィジェット部分など結構変な位置に設置されて見づらいうえにレイアウト崩れを起こしたりします。

なので、1ページ当たりの表示数は少なめにしておくのがいいかもしれません。

多く表示すればクリックされるというわけでもありませんからね。

 

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ということで、トップページの自動広告をすべてオフにしたいと思います。

「広告読み込み」の下にある「ページ除外」の「管理」をクリック。

 

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「ページ除外の管理」というページになるので、下にある「除外設定を追加」をクリック。

 

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そして、「ページ除外の追加」の欄にトップページのURLを入力します。

そして、「このページのみ」にチェックを入れ、「追加」をクリック。

もし自動広告を除外したい特定のページがあれば、同じようにページのURLを入力すれば、そのページのみ自動広告を外すことができます。

ページについては複数登録が可能です。

 

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登録できたら、以下のように「ページ除外(1ページ)」というふうになります。

 

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そして、変更作業がすべて終わったら「サイトに適用」ボタンを忘れずにクリックしておいてください。

これを忘れちゃうと、また最初からやり直しになってしまいますので汗。

 

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一覧表を見ると、除外されているページ数が確認できます。

 

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サイト表示速度を遅くしていた最大の原因

で、再度スピードを計測してみたのですが、ほとんど変わらず。

さすがにこれはおかしいと思い、エラーの出ていた項目をよく調べてみたのです。

すると、意外なものが原因で大幅にスピードダウンしていたことが判明。

その意外なものとは、

  • ウィジェットに設置していたFacebookページのタイムライン
  • ソーシャルブックマークのプラグイン

この2つでした。

で、これを外して再度スピード計測してみたところ、大幅にスピードが上がりました。

 

 

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モバイル:64、パソコン:95。

モバイルはまだまだですが、最初の数値が「モバイル:26、パソコン:62」だったことを考えると、劇的な改善といってもいいのではないでしょうか。

正直、自動広告というよりも、ほぼほぼSNS系のプラグインの影響だったようです。

記事の趣旨とはズレてしまいましたが、結果として速度低下の原因が判明したので、それはそれでよかったのかなと。

ただ、モバイルはまだまだ改善の余地があるので、さらに原因を追究してみました。

すると、どうもやはりまだ広告関連のコードがかなり邪魔をしているようです。

以下の赤枠の部分が広告に関するものなのですが、メインスレッドのブロック時間が473msとなっており、相当読み込みに負担がかかっていることがわかります。

これは、自動広告だけじゃなくどうやら手動広告も影響しているようですね。

 

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ロゴ下の自動広告をオフにする

なので、さらに広告の設定を変更してテストします。

まず、ロゴ下に挿入される自動広告をオフにしてみることにしました。

広告設定のプレビュー画面に表示されている広告部分の「ゴミ箱マーク」をクリック。

 

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「このエリアから広告を削除しますか?」というメッセージが表示されるので、「削除」ボタンをクリック。

 

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「広告を削除する理由は何ですか?」というメッセージが表示されるので、いずれかのチェックボックスにチェックを入れ「送信」をクリック。

 

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送信が完了すると、以下の画面が表示されるので一旦閉じます。

 

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削除が完了すると、関連コンテンツタブの下に「1個のエリアを削除しました」というメッセージが表示されます。

 

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右の矢印をクリックすると、以下のように内容を確認することができます。

 

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もし広告を再表示したくなったときは、「エリア1に再度広告を表示します」の部分をクリックすれば広告を再表示することができます。

 

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各ページのロゴ下自動広告をオフにする

と、ここで一つ問題が発生。

トップページのロゴ下に表示される自動広告を削除したのですが、トップページ以外の投稿や固定ページには、相変わらずロゴ下に広告が表示されてしまいます。

正直、ロゴ下に広告がデカデカと入っているとレイアウトは崩れるし、あたかも広告費目当てのように感じられて印象は良くありません。

なので、投稿ページや固定ページに表示されるこのエリアの広告も同じように削除してみました。

が、何度削除しても表示されてしまうのです。

で、いろいろ調べてみたところ、同じような症状で悩んでいる人は結構いるらしく、特殊なコードを追記したりして対応する方法もあるようですが、なかなかうまくいかないらしい。

ということで、コードを追記みたいな面倒なことはせず、思い切ってページ内広告をオフにしてみたところ、ロゴ下の広告は表示されなくなりました。

 

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ただ、これをやるとページ内のそれ以外の場所の自動広告も表示されなくなるのがデメリットですが、あまり広告が多すぎてもうっとうしいだけですからね。

とりあえず、これでいくことにします。

ページごとの自動広告表示数を変更する

手動で設置している広告に関しては、プレビュー画面に「既存のAdsense広告」としてグレーで表示されます。

 

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自動広告は、「自動広告の例」として広告の種類と一緒に表示されるようになっているので、自動広告なのか手動広告なのかが一発で分かります。

 

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ここでカウントされるのは自動広告のみで、手動広告は広告数にはカウントされません。

なので、1ページに表示される広告数は、自動広告と手動広告を合わせた数になります。

トップページには最初6つの自動広告がありましたが、手動でも設置していたので、合計すると10か所以上も広告が表示されていた計算です。

これは、さすがにちょっと多すぎです。

自動広告の表示エリアを減らすか、手動広告を削除するかして総数を調整した方がいいですね。

では、もう一度スピードを計ってみます。

 

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モバイル・パソコンともスコアが2ずつ上がりました。

ほんのわずかですが、広告を減らすのはサイトの速度改善に確実に効果があるということですね。

パソコンは上出来ですが、モバイルはこれでもまだ全然遅いです。

なので、さらにいろいろ試してみることにしました。

アドセンス自動広告設定のスピード改善結果

 

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で、その後いろいろ試してみたのですが、結局この数値からほとんど改善しませんでした。

  • 広告の表示エリアを減らした
  • 関連コンテンツを外した
  • アンカー広告を外した
  • モバイル全画面広告を外した
  • 広告読み込みのスライドバーを最小にした
  • 手動広告の数を減らした
  • 手動広告をすべて外した
  • 関連記事広告を外した
  • 自動広告自体をオフにした

上記のように、できる限りのことは全部やり、最終的に自動広告や手動広告をすべて外したにも関わらず、スピードにはほぼ変化なし。

 

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今回は、仕方ないのでこれで妥協しようと思います。

もしかすると、テーマなどの根本的なものが原因なのかもしれません。

ただ、その辺ははっきりしないので、引き続き改善に取り組んでいきたいと思います。

参考になれば幸いです。

追記

その後、WordPress自体のテーマを変えてみたところ、速度がかなり改善しました。

なんと、パソコンは100。

まさかの満点です。

サイトスピードテスト

 

モバイルも、20ポイントほど改善して、85という数字になりました。

 

サイトスピードテスト

 

SNSや広告を入れると、どうしてもサイトは重くなります。

でも、サイト速度に関してはWordPressテーマも大きく影響しているということが、今回の実験で分かりました。

もし何をやっても速度が改善しない、ということであれば、WordPressテーマ自体を見直してみるのもいいかもしれませんね!

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