ZARA創業者アマンシオ・オルテガの億万長者ぶり

ZARA

こんにちは、たにーです!

「ZARA」って知ってますか?

世界中で人気のファストファッション
ブランドです。

うちの近くの商店街にもあるんですが、
奥さんがよく買い物に行ってます。

値段もブランドにしては比較的
リーズナブルらしいですし、
使い勝手もいいみたいで、
結構気に入ってるようです。

あ、でも買い物に行くのは、基本
バーゲン狙ってるみたいですけどね(笑)

ファストファッションって言っても、
某量販店のように気軽にカゴに放り込めるほど
お手軽な値段ではないようなので…。

という、よもやま話はさておき、

今回は、いつもお世話になってる
「ZARA」の創業者”アマンシオ・オルテガ”
という人物をご紹介します。

プライベートジェットを持つ男

アマンシオ・オルテガ

アマンシオ・オルテガ 

引用:https://alchetron.com/Amancio-Ortega

“アマンシオ・オルテガ”は、
2017年のフォーブス世界長者番付
ランキングで4位にランクインしている
億万長者なんです。

資産額は、約8兆円です。
ケタが違います。

海上保安庁と同型の「FALCON900」という
プライベートジェットも持ってます。

うらやましい限りです。

こんな話を聞くと、もともと家が
金持ちだったんじゃないの?って
思われるかもしれません。

ですが彼が生まれた家庭は、
決して裕福だったわけではないんです。

彼は、1936年にスペインで生まれた
スペイン人です。

最終学歴も中学校卒で、13歳から
地元の洋品店で働いていました。

億万長者になるのに、学歴は
一切関係ないという良い例ですね。

その後、27歳の時に服飾店を立ち上げ
安くて良いものを提供するシステムを
追及していったそうです。

これが、後のZARAのビジネスモデルに
多大な影響を与えたと言われています。

ZARAの1号店をスペインにオープンしたのは
1975年で、その後10年で38店舗まで
増やしました。

海外に進出したのは1988年で、
初出店はポルトガルです。

ちなみに、ZARAが日本に進出したのは
1998年、渋谷に1号店がオープンしてます。

うちの嫁さん同様、日頃からお世話に
なっている人も多いんじゃないでしょうか。

今では、売り上げの6割は
海外市場だということです。

で、一通りアマンシオ・オルテガと
ZARAの紹介をしたところで、少し
ビジネスのお話をしてみたいと思います。

なぜZARAは、世界中でそんなに
人気があるのでしょうか。

それには、ZARA独特のビジネスモデルに
秘密があるようなのです。

では、そのビジネスモデルの秘密を
解説していきます。

実は、ZARAの製造販売サイクルは、
他のブランド商品と比べ格段に
短く設定されているんです。

ファッション業界の常識として、
新商品の企画から販売までは、最低でも
9か月はかかるとされています。

ですが、ZARAの場合は、早ければ
1週間くらいで世界中の店舗に新作が
並んでしまうというほどのスピード感です。

なぜ、こんなことができるんでしょうか。

それは、意外かもしれませんが、ZARAは
広告戦略をほとんどやっていないからなんです。

広告の戦略を立て、実際に広告を作り
告知して集客…なんてやっていると、
1週間で商品を世界中の店頭に並べるなんて
まず無理な話です。

また、各アイテムを大量に
作るということもしません。

なので、在庫を抱えるリスクも抑えられ
販売サイクルも非常に早くできます。

しかも、ニーズを常にリサーチしていて、
売れ行きが伸びない商品は、すぐに店頭から
撤去して、その理由を分析し次の商品に着手。

さらに、売り切れ商品の追加製造は
基本的にやっていないので、それだけで
限定性が高まり価値が上がります。

「今買わないと」っていう
消費者心理もくすぐられますね。

ユーザー目線に立ったビジネス戦略
世界中で支持されている大きな
要因ではないかと思います。

広告戦略がないのは、広告に関わる
コピーライターとしては複雑な気分ですが、
それでもここまで売り上げられるんですから
よほど戦略が優れているということでしょうね。

学ぶべきところの多いビジネスモデルです。

ぜひ参考にしてみてください。

で、アマンシオ・オルテガのすごいところは、
世界4位の億万長者なのにも関わらず、未だに
現場に出て企画をしたりデザインをしたり
している、というところです。

社長室にいるより、現場にいる
時間の方が長いんだとか。

こういうところが、長く億万長者で居続ける
要因の一つなんだろうなぁと感じます。

まあ、僕は億万長者になったことが
ないので分かりませんが(笑)

もし今後億万長者になっても、彼を見習って
現場第一主義でいきたいと思います。

コピーライターとして一番大切なのは現場、
つまりお客様の気持ちやニーズです。

お客様の気持ちになり切れなくなったら、
コピーライターとしては終わりです。

『現場第一主義』

これを忘れないようにしたいです。

追伸:
ここにも、現場第一主義でストイックに
自分を追い込む”ある”億万長者がいるのですが…
→ 詳しいことはこちらからお問い合わせください。


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