コピーライターに一番必要な力とは?

こんにちは、たにーです。

今回は、
「コピーライターに一番必要な力」
という話をします。

コピーライターに一番必要な力って、
なんだと思いますか?

まあ、文章を書くのが仕事なので
普通は文章力だと思いますよね。

ですが、僕の考え方は違います。

僕のメインの仕事はコピーライターなのですが、
読み手に行動してもらうためには、
きれいな文章というものは、あまり必要ありません。

教科書や学術書、小説などのような文章とは
まったく性質が違うからです。

大切なのは、どう言うかより何を言うか。

重要なのは、文章力ではないのです。

では、一番必要な力とは
いったい何なのでしょうか。

僕が考える、コピーライターに一番必要な力とは
「共感力」です。
 
シンパシーではなく、エンパシーです。
 
ちなみに、
 
シンパシー=同情
エンパシー=共感
 
どちらも似たようなニュアンスですが、
両者は似て非なるものです。
 
深く話すと長くなるので、詳しいことは
また機会があればお話ししますが、
 
コピーライターには「エンパシー=共感」
の力が必要になります。
 
実は、コピーライターといっても、
文章を書くスキルというのは
それほど重要じゃないんですね。
 
僕がなんの経験もない状態から
コピーライターになれた、という理由も
納得してもらえると思います。
 
僕も「コピーライター」とか言ってますが、
別に特別文章が上手なわけでもありません。
 
文章がうまい人なんて、世の中に
ごまんといるんです。
 
文章がうまくなければコピーライターになれない、
という条件があったとしたら、僕は
コピーライターにはなれていないと思います。
 
コピーライターに必要なのは、
文章力ではありません。
 
「共感する力」です。
 
これさえあれば、本当に誰にでも
コピーライターになることはできます。
 
そしてこれは、コピーライターのみならず
文章を書くうえで、とても大切なものです。
 
同情するのは簡単ですが、
共感するのは難しいです。
 
実際に相手になりきらなければ、
共感することはできないからです。
 
 
いじめられた人にしか、
いじめられた人の気持ちは分からない。
 
バカにされた人にしか、
バカにされた人の気持ちは分からない。
 
ドン底を経験した人にしか、
ドン底を経験した人の気持ちは分からない。
 
 
共感する、と言葉で言うのは簡単ですが、
実はとても難しいことなのです。
 
もちろん、ネガティブな感情だけでなく、
ポジティブな感情も含めてです。
 
繰り返しになりますが、コピーライターに
飛び抜けた文章のスキルというものは
必要ありません。
 
必要なのは「共感する力」です。
 
僕には、飛び抜けた文章の力がない代わりに
「共感する力」が人より少しだけあった。
 
だから、コピーライターになれたのだと思います。
 
良い文章というのは、人の心を動かす文章です。
そして、そのために必要なのが「共感する力」なのです。
 
ぜひ、なにか文章を書くときは
「共感」を意識して書いてみてください。
 
まったく違った反応が得られるはずです。
 
長くなってしまいました。
 
それでは、また!


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