サッカー日本代表のパス回し批判について思うこと

こんにちは、タニーです。

サッカー日本代表の戦略について、いろんな意見が出ていますが、そもそもピッチにすら立ってない我々に、とやかく言う筋合いはないと僕は思うわけですよ。

極限の場面で素早く重要な決断を下し、それを見事にやり遂げた監督および選手の方々に敬意を表したいですね。

ルールを最大限に活用し決勝トーナメント進出を決めた。これのどこに批判される理由があるのでしょうか。

茶番?
消極的?
恥ずかしい?

いろんな意見が出ていますが、もし、攻めが裏目に出て点を取られ決勝トーナメント進出を逃していたとしたら、果たして同じことが言えるのでしょうか。

「負けてもサムライらしく正々堂々と勝負して欲しかった」などというキレイごとを言い続けられるでしょうか。

そんなキレイごとは勝ったから言えるのであって、もし負けていたとしたら、どうせ「あそこは攻めるところじゃない。逃げ切ればフェアプレーポイントで勝っていた」などと、手の平返しの意見が噴出するであろうことは目に見えています。

自分が当事者なら、あそこでどんな決断を下すのか?

そう考えると、あんまり適当なことは言えませんね。

なんせ、日本中の期待と責任を背負ってるんだから。

僕らには想像もつかないような壮絶なプレッシャーのはずなんです。

「セネガルが得点していたら」とか、結果論に過ぎません。

そのリスクも考慮したうえであの決断をしたんだから。

批判するのは簡単だけど、
「じゃあ自分ならできるのか?」
と考えたら絶対できない。

そもそもピッチにすら立ててないんだから。

「自分だったら」と考えると、世の中に批判できることなんて、実はほとんどないんだってことに気付くわけです。

だって、当事者になってみなきゃ分からないことばかりなんだから。

決勝トーナメント進出を決めた日本代表には、心からの敬意を表したい。

そして、引き続きワールドカップを楽しめることに感謝したい。

にわかサッカーファンより。


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