ふと手に取った「老人と海」が僕にくれたメッセージ。

老人と海

フラっと立ち寄った本屋で、なぜか手に取ってしまったヘミングウェイの「老人と海」。

もう、いつ読んだかも覚えていませんし、正直「おじいさんが釣りに行って大きな魚を釣り上げた話だったっけ?」くらいの記憶しかありません。

普段、文学書は時間の関係であまり読まないのですが「これって何かのメッセージかな?」と思い、久々に読んでみることに。

本当は、ビジネスや実用書より文学のほうが好きなんですけどね。

久しぶりの文学はとても新鮮で、一気に読み終えてしまいました。目の前に老人と海が見えてくるほど、とにかく描写が力強い。

どんな局面になっても決して諦めずにベストを尽くす老人の姿と、その勇気、誇り、そして男気に感動。

最近言い訳や泣き言が多い自分を反省しながら、老人のように、とにかく毎日を全力で一生懸命生きなければ!と思いました。

子供のころには分からなかったことが、年齢とともに理解できるようになる。

そして、自分の経験を重ね合わせたりすることで、まったく違う物語のように感じられるんですね。

「老人と海」は、今の甘えた自分の目を覚まし、勇気とエネルギーをくれる、そんな本でした。

20年後には、また別の物語になっているんだと思うと、今から楽しみです。

今度は、果たしてどんな物語になっているのかな?

老人のように、強くてたくましく、カッコイイ男を目指したい!


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