人はいつ死ぬか分からない。だから今この瞬間を精一杯生きよう。決して諦めることなく。

瀬戸内海と屋島


僕は口だけ野郎です。

今日が人生最後の日だと思って生きる、
なんて言いながら、心のどこかで
どうせまた明日があると思っている。

それらしいことを言って格好をつけて
自己満足してるだけの口だけ野郎。

このGWに、身近な親族が
突然の事故に見舞われて亡くなりました。

全国ニュースで流れるような大事故に
ごく身近な人間が巻き込まれるなんて
思ってもいなかった。

いつも悲惨なニュースを見るたび、
「ひどい」「かわいそうに…」と思います。

と同時に、自分じゃなくてよかったと
安堵する自分がいたのも事実。

この事故も、いつものように
他人事だと思っていました。

だけど違ったのです。

もしかしたら、自己中心的な考えだと
思われるかもしれません。

でも、これが僕の正直な気持ちです。

だから、同情はしないでください。

同情を求めてこんなことを
書いているわけではないのです。

さっきまで元気だった人が、
突然帰らぬ人となる。

人間はいつ死ぬか分からない。
人間は、はかない。

身近な人間の死に直面して、
心の底からそれを理解しました。

会うたびにつくってくれていた、
自慢のお好み焼きも、もう食べられません。

達筆で心のこもった年賀状も、
もう2度と届かないのです。

最愛の奥さんと一緒に逝けたことが、
せめてもの救いでしょうか。

人間は生きている以上、
死は決して避けては通れない。

それがいつなのか誰にも分からない。

そして、それは突然やってくるかも
しれないということを
忘れてはならないと思う。

「俺はいつも3分後に死ぬと思って生きている」
という人がいます。

僕は、心のどこかで
「そんなわけないじゃん」
と思っていた。
 
でも、今回のことで
その言葉の真意は理解できました。
 
もしかしたら、僕は3分後に
この世にいないかもしれない。

そして、その可能性は誰にでもある。

もちろん、あなたにも。

とはいえ、いつ死ぬか分からないから
生き急げというわけでは決してない。

いつ死ぬか分からないから、今
この瞬間を精一杯生きなければ。

僕も含めて。

ただ、それを伝えたかったのです。

少し重い話になってしまいましたが、
二人の死を無駄にしないためにも、
僕が感じたことをお伝えさせていただきました。

もしかしたら、気分を害された
ところもあったかも知れませんね。

ごめんなさい。

最後になりますが、
今回のように、注意していても
防げない事故もあります。

ですが、どうか最後の瞬間まで
諦めないでください。

あなたの大切な人のために。

諦めなければ、奇跡が起こるかも知れません!


コメントを残す