子育てで後悔しないために大切なこと

息子からの手紙

たにーです。

前回の記事で、抱っこできる時にできるだけ抱っこししておいた方がいいですよ、という話をしました。

参考:「子育てで後悔していること」

なぜ抱っこ抱っこ言ってたかというと、春から小学生になる息子へ、手紙を書いていたんです。
 
と言っても、息子がその手紙を見るのは20歳になってからなのですが。
 
通っているこども園で、タイムカプセルを埋めるんですね。
 
その中に入れるアルバムを作ったり、手紙を書いたりしていたんです。
 
僕の両親と、嫁さんの両親にも手紙を書いてもらいました。
 
両親の手紙は読んでいません。
 
読もうかと思いましたが、あえて止めておきました。
 
嫁さんは、普通に読んでいました。
 
「20年後なんて、内容覚えてないわ」

とか言って(笑)。
 
確かにそうだなとも思いましたが、触れてはいけない聖域のような気がしたので、僕は止めておきました。
 
普段、子供の成長をゆっくり考える時間なんてありません。
 
息子が僕のところに来てくれて、今年ではや7年になります。
 
アルバムに貼る写真を整理していて、普段は意識しない子供の成長を客観的に見ることができました。
 
昨日、僕の中に湧いてきた感情は、子供の成長がうれしいというよりも、寂しいような切ないような感情だったんです。
 
正直言って、焦りも感じました。
 
最近、仕事ばかりしていて、子供としっかり向き合ってあげられていなくて。
 
そして、ふと気が付いたら、抱っこもできないくらい大きくなってしまっていたんです。
 
「成功するためには家族さえ捨てなければならない」
 
そんなマインドセットをなにかの本で読んだことがあります。
 
確かに、本当に成功しようと思ったらそれくらいの覚悟が必要なのでしょう。
 
ですが、守るものを失ってしまったら、自分はなんのために仕事をするのか分からなくなってしまいます。
 
価値観は人それぞれだと思いますが、僕は成功のために家族を捨てることはできません。
 
ただ、かといって、全てが家族優先かというとそんなこともないのですが。
 
自分と家族の将来にとって、今どのような選択をすることが最良なのか。
 
それを判断基準にしています。

要するに、バランスです。

何ごとも、バランスが大事です。
 
で、なにが言いたいのかというと、仕事も大事だけど、やっぱり家族も大事、ってこと。
 
家族のために家を建てたのに、あと10年もすれば一人ずつこの家からいなくなっていきます。
 
このままいけば、早ければ15年後には、この広い家に僕と嫁さんだけになる、多分。
 
子供と一緒に過ごせるのは、人生のうちの、ごくわずかな時間だけ。
 
それを改めて感じました。
 
まだ7歳にもなってないのに、「いつもそだててくれてありがとう」などと言ってくれる息子。

息子からの手紙

息子からの手紙


 
いやいや、子育てって、育てているというか、むしろこっちが育ててもらっているんですよね。
 
こちらこそ、育ててくれてありがとうございます。
 
そしてその言葉は、きみが成人するまで取っておいてください。
 
父さんは…

まだまだ頑張らないといけないのだ!

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