20年前の卒論テーマが広告のキャッチコピー比較という奇跡


こんにちは、タニーです。

懐かしいものを発見しました。大学時代に書いた卒論です。

自分では全然忘れていましたが、テーマが「アメリカ自動車広告のキャッチコピー比較 〜フォルクスワーゲン社の広告から」

今の仕事とリンクしすぎていて、ちょっとビックリです。

20年くらい前に書いたものだけど、「なるほどなぁー」と思いながら読んでしまいました笑。

マニアックなテーマだったので、資料を探すのがとにかく大変だった記憶があります。

当時はネットも使ってなかったので、本屋や図書館には行きまくりました。

今はアマゾンでポチッとすれば、すぐに届くので苦労しませんね。

ネットで検索すればいくらでも情報転がってますし。

本当、便利な時代になったものです。

そういえば、この論文で使っていた「訴求」という言葉。

なぜかゼミの先生(女性)に、

「この訴求っていうのはどういう意味?
私は聞いたことがないので、他の表現を使うように」

みたいに言われたんですよね。

当時、辞書を渡されて「訴求」を調べたとき、なぜか「訴求」を見つけられなかった記憶があるんです。

見つけられなかったというより、本当になかったんですよ。

訴求の意味を頑張って説明しましたが、結局受け入れてもらえず。

なので、仕方なく「訴えている」に変えたんですが、これは今でも謎です(^^;;

さっき辞書を調べてみても、やっぱり普通に載っています。

何度も調べたけど、なかったんですよ。本当に不思議なんですが…。

比較的新しい言葉なんでしょうか?そんなことはないですよね。

信じられないかもしれませんが、本当になかったんです。

さらにおかしなことには、僕はゼミでも落ちこぼれのような存在だったのに、なぜかこの卒論だけは好評価で、歴代卒論の書棚に奇跡的に加えられることになりました。

これに関してはとても光栄なのですが、この「訴求」だけが唯一の心残り。

なぜもっと「訴求」の言葉の存在を調べて証拠を提示しなかったのか?自分でもそれが理解できません。

訴求という言葉がなかったわけではないはずなんです、多分。

「ネットで検索すればいいじゃないか」と思われるかもしれませんが、当時はまだネット検索という概念は一般的ではありませんでした。

もし仮に手持ちの辞書に「訴求」が載っていなかったとしても、図書館に行って辞書を片っ端から調べれば見つけることはできたんじゃないのかな、と思います。

でも、手持ちの辞書だけで調べて、そこまではしなかったんですよね。

ちゃんと「訴求」という言葉があるという証拠を提示できれば説得できたはずなのに。

20年ほど経った今でも、「訴求」という言葉を聞くたびにこの出来事を思い出す…。

今でも、辞書を引くと無意識に「訴求」という言葉を思い出してしまうのです!

証拠を提示するって、とても大事なことです。

これはセールスでも同じで、セールスレターを書くときには、僕は証拠を最も重要視しています。

強力な証拠さえあれば、セールスレターの出来はそこそこでも十分に売ることができるからです。

何はなくとも、とにかく証拠を提示するのが大切ということですね。

卒論のテーマとはまるで関係ない話になってしまいましたが、論文でも証拠(エビデンスとも言われますね)は重要です。

説得力のある証拠を「訴求」しましょう!


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