家族との残された時間を大切に過ごす

こんにちは、たにーです!

昨日、尊敬する経営者の方からとても考えさせられる話を聞きました。

この話は、僕のこれからの人生においてとても重要なものとなりました。

ウソでも大げさでもなく、僕の価値観が一瞬で変わったその話をシェアしようと思います。

それは、昨日のことでした。

予定の仕事が無事終わり、次回の打ち合わせの最中。

ふとしたことから、僕の仕事の悩みを相談させてもらったんです。

具体的な内容は割愛しますが、簡単に言うと仕事と家庭の両立、というようなテーマです。

そこで、その経営者の方は僕にこんな質問をされました。

「たにーさんは、一生のうちで
子供とあと何日一緒に居られるか
考えたことがありますか?」

これを聞いた瞬間、僕はハッとしました。

「私には、高校生の子供がいます。
県外の大学に行き家を出てしまえば、
多分もう戻ってくることはないでしょう。

そう考えると、一生のうちで子供と
過ごせる時間は、そんなに多くはないのです」

県外の大学に行ったら、県外の企業に就職するのがだいたいのパターンですよね。

そして、その地で結婚してマンションや家を買ったら、もう実家に戻ることはないと思います。

これは、男も女も一緒です。

女の子だって、結婚したらなかなか実家には帰れませんね。

とすると、会えるのはせいぜい盆正月くらいのものではないでしょうか。

盆と正月、それぞれ2日だとすると1年に4日しか会えないという計算です。

子供が結婚してから20年生きるとしても、会えるのはわずか80日。

僕の場合、長女は今小学5年生ですから、計算してみると、一緒に過ごせるのはあと2500日ほどしかありません。

死ぬまでに、あと2500日しか一緒に過ごせないわけですよ。

しかも、中学校になると部活も始まりますし、さらに一緒にいる時間は短くなっていきます。

毎日家にいるのが普通だったのでいつまでも一緒にいられるような感じがしていました。

でも、実際に考えてみると全然そんなことないんだなぁということに気づいたんです。

そして、これはなにも子供だけではありません。

ご両親のことを考えてみてください。

あなたは今年、何回両親と会いましたか?

僕は、正月に実家に行ったきりです。
次の予定はお盆です。

でも、この話を聞いて、もっと会いに行かなきゃなぁと思いました。

もういい歳ですし、あとそう何度も会えるわけじゃないですしね。

僕は、これまで家庭よりも、とにかく仕事が優先でした。

家庭を犠牲にしてでも仕事をする、そうしなければ成功できないと思ってきました。

でも、家庭を犠牲にしてまで成功することを僕は望んでいるのか?

そう自問自答した結果、僕の答えはNoでした。

そもそも、成功ってなんでしょう。

金持ちになることだけが成功じゃないですよね。

その経営者の方は、こうも言っていました。

「生活に困らない、家族が不自由
しないだけの収入があったら十分。

お金は墓場に持っていけない。

楽しい人生だったなぁ、
って死ねたらそれが一番」

いくらお金があっても、大切な家族との時間を失ってしまったら、僕の人生は決して楽しいものにはならない。

このままいくと、僕はおそらく後悔してもしきれないほど、たくさんの大切なものを失い、

理想とは程遠い人生を送っていたはずです。

今日は次女の誕生会。

生まれてきてくれたことに感謝しながら、家族との残された時間を有意義に過ごしたいと思います。

あなたが子供と過ごせるのは、あと何日ですか?

ご両親と過ごせるのは、あと何日でしょうか。

一度、考えてみるのもいいかもしれません。

今しかない、1日いちにちを大切に。


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